バーティカル・ターゲット/大統領狙撃計画
午後のロードショー大好きなパート主婦です。
今回は午後ロー11月1日放送バーティカル・ターゲット/大統領狙撃計画の感想です。
公開 2000年
監督 アーマンド・マストロヤンニ
公開当時 ダリル・ハンナ(40歳)
この映画も午後ローで4~5回は見ていると思います。
ダリル・ハンナは長身に黒のスーツ サングラスにインカムをつけて大統領の警備をする姿は女性が見ても惚れてしまいますね😍
アニメ「攻殻機動隊」の草薙素子を連想させます。
男性の多い職場で女性がトップに立って活躍する姿はとてもかっこいいし憧れですね。
この時の彼女なら実写版ベルサイユのばらのオスカル様も難なく演じられそうです。
個人的にはダリル・ハンナのイメージは、「ブレードランナー」や「スプラッシュ」の時のような いわゆるきれいなお姉さんだったのですが
いろんな役が演じられる実力派なんですね。
ビバリーヒルズ青春白書の中でブレンダが「男の好みって顔がダリル・ハンナで体がキム・ベイシンガーなんだから!」と怒るシーンがあったのですがダリル・ハンナは「ニューヨークの恋人」と称されるほど美女の代名詞的存在だったのです。
この映画の時は40代に差し掛かる時だったようですが、良い感じに年齢を重ねていますね。
殺し屋の役でオナ・グローアーという女優さんが出演していますが、彼女はこの映画におけるセクシー担当なのでしょうか…?
猫顔の美女は大好きです😍
地上波テレビで映画をより引用
ダリル・ハンナ演じるアレックスは大統領警備チームのチーフであり、仕事中は部下を容赦なく叱咤する一方で、私生活では恋人に甘える可愛い女性なのですね。
普段は仕事をバリバリにこなし、休日は湖畔の別荘で恋人と釣りをしたり暖炉でくつろいだりと、こういうライフスタイルは憧れます。
今日も無事に家に帰って午後ローを見れていることに感謝🤗です。
総合評価☆☆☆☆☆
ストーリー ★★
午後ロー親和性 ★★★★★
流し見許容度 ★★★★★
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