ディアボロス 悪魔の扉
映画.comより引用
ストーリー
キアヌ・リーブス演じる愛妻家の若手弁護士が アル・パチーノ演じるミステリアスな弁護士事務所の社長に導かれ
野心と虚栄心に憑りつかれていく。だがその背景には恐ろしい秘密が…
この映画も 午後のロードショーでもう3回は見ていると思いますが、その度に真剣に見てしまいます。
やはり、キアヌ・リーヴスの美しさに目を奪われます。
どの民族の血が混ざりあえばこのようなエキゾチックな美しい顔になるのかなと、いつも考えながら
見ていたのですが、調べてみると 母親がイギリス人 父親が中国系ハワイアンだそうですね。
多彩なキアヌ・リーヴスの出演映画おすすめ20選 ! | 映画ひとっとび より引用
キアヌの妻役のシャーリーズ・セロンも 都会の生活や幻覚に苦しみ 徐々に憔悴していく様子を
見事に演じていて やはり若いころから演技派だったんだな~と改めて思いました。
洋画専門チャンネル ザ・シネマより引用
アル・パチーノも キアヌを徐々に破滅へと導くミステリアスな弁護士事務所の社長を さすがの
存在感で見事に演じているなと思いました。最後のペントハウスでのシーンは まるで舞台劇のようで
この映画の根底に流れる秘密を明らかにする上で説得力がありますね。
映画.comより引用
キアヌの異母姉妹の役を コニー・ニールセンが演じていますが 男顔のキリっとした美人で 出演時間は
それほど多くは無いですが存在感がありますね。「クラディエーター」にも皇帝の姉の役で出演していますが
これも私が大好きな映画です。
冒頭の裁判のシーンで 裁判で教師を訴える女子高生役を ヘザー・マタラッツオという女優さんが演じていますが、彼女が主演の「ウェルカム・ドールハウス」も大好きな映画です。
この方も 数々の賞を受賞している演技派なんですね。
この映画のようなオチのアメリカ映画は多いように感じますが、キリスト教圏の宗教観を理解していないと
完全には楽しめないかもしれませんね。
悪魔がもっとも苦手なのは、自己犠牲の精神…自分を犠牲にしてまで他者を救おうとする気持ち。
それだけ現代社会では 見られなくなった現象なのでしょうね。
総合評価
ストーリー ★★★★
午後ロー親和性 ★★★
流し見許容度 ★★
関連ブログ コンスタンティン
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有名アスリート、著名人が通う【筋肉食堂】が提供する宅食サービス
午後のロードショーは今年で5000回を迎えるそうですね。
思えば 子供のころからずっと見ていました。
お昼の時間帯 ワイドショーが興味のないニュースを放送していて、つまらないな~と思うとき、つい逃げ場を求めテレビ東京へ…。
束の間現実を忘れさせてくれる 非日常の世界。
日本語吹き替えなので 仕事で疲れて帰ってきても 寝転がりながら半分寝ながらでも大体の内容が入ってくるのがいいですね。
疲れているときは 小難しい内容のものより、スカッとする洋画のほうが 何も考えずに見れてとても癒されます。
地上波初放送!!などと言われると身構えてしまいますが、午後ローは何度も再放送されている映画が多いので 肩の力を抜いて見れます。
また 最近放送時間が拡大され カットされる部分が少なくなったのも良いですね
今回は8月30日に放送された ディアボロス 悪魔の扉 について語ってみたいと思います。
映画.comより引用
ストーリー
キアヌ・リーブス演じる愛妻家の若手弁護士が アル・パチーノ演じるミステリアスな弁護士事務所の社長に導かれ
野心と虚栄心に憑りつかれていく。だがその背景には恐ろしい秘密が…
この映画も 午後のロードショーでもう3回は見ていると思いますが、その度に真剣に見てしまいます。
やはり、キアヌ・リーヴスの美しさに目を奪われます。
どの民族の血が混ざりあえばこのようなエキゾチックな美しい顔になるのかなと、いつも考えながら
見ていたのですが、調べてみると 母親がイギリス人 父親が中国系ハワイアンだそうですね。
多彩なキアヌ・リーヴスの出演映画おすすめ20選 ! | 映画ひとっとび より引用
キアヌの妻役のシャーリーズ・セロンも 都会の生活や幻覚に苦しみ 徐々に憔悴していく様子を
見事に演じていて やはり若いころから演技派だったんだな~と改めて思いました。
洋画専門チャンネル ザ・シネマより引用
アル・パチーノも キアヌを徐々に破滅へと導くミステリアスな弁護士事務所の社長を さすがの
存在感で見事に演じているなと思いました。最後のペントハウスでのシーンは まるで舞台劇のようで
この映画の根底に流れる秘密を明らかにする上で説得力がありますね。
映画.comより引用
キアヌの異母姉妹の役を コニー・ニールセンが演じていますが 男顔のキリっとした美人で 出演時間は
それほど多くは無いですが存在感がありますね。「クラディエーター」にも皇帝の姉の役で出演していますが
これも私が大好きな映画です。
冒頭の裁判のシーンで 裁判で教師を訴える女子高生役を ヘザー・マタラッツオという女優さんが演じていますが、彼女が主演の「ウェルカム・ドールハウス」も大好きな映画です。
この方も 数々の賞を受賞している演技派なんですね。
この映画のようなオチのアメリカ映画は多いように感じますが、キリスト教圏の宗教観を理解していないと
完全には楽しめないかもしれませんね。
悪魔がもっとも苦手なのは、自己犠牲の精神…自分を犠牲にしてまで他者を救おうとする気持ち。
それだけ現代社会では 見られなくなった現象なのでしょうね。
総合評価
ストーリー ★★★★
午後ロー親和性 ★★★
流し見許容度 ★★
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