公開 2014年
監督 ロジャー・ドナルドソン
公開当時 ピアース・ブロスナン(61歳) オルガ・キュリレンコ(35歳)
この映画は午後ローで3~4回は見ていると思いますが、詳しい内容などは頭に入っておらずピアース・ブロスナンが007ではないスパイを演じている映画という認識しかありません。
007シリーズから派手さを引いた感じでしょうか。
引退した元CIAの凄腕スパイが陰謀に巻き込まれ、古巣のCIA相手に復讐劇を繰り広げる。その背後にはロシア大統領選に関わる陰謀が…という内容なのですが、ピアース・ブロスナンは
ジェームス・ボンドのイメージがあるので、元CIAの凄腕スパイというキャラクターがバックストーリー無しでも無理なく入ってきます。
ダニエル・クレイグ以前の007は能天気な不死身のスパイアクションヒーロー映画と言われているようなのですが、私はピアース・ブロスナンは初代のショーン・コネリー以来の正統派ボンドだと思っており、ダニエル・クレイグは変化球だと思っているのです。
モデル出身だけあって完璧なルックスと優雅な身のこなしはまさに男性女性問わず憧れですね。
オルガ・キュリレンコはこの映画では少し陰のあるボンドガールといったところでしょうか。
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かつての教え子との駆け引きのシーンでピアース・ブロスナン演じるピーター・デベローが女性をナイフで傷つけるシーンがありましたが、私はそれで少し引いてしましました。
彼はジェームス・ボンドのようなフェミニストではないのですね…
今回の役柄は驚くほど冷酷だったり、後半には父親の顔も見せたりとキャラクターが安定しないところがあり、感情移入しにくかったですね。
でも、スパイというのは時に悪魔のように冷酷になったり天使のように優しくなったりといろんな顔を使い分け相手を懐柔する職業なので、実際には007よりこちらの方が現実の諜報部員に近いのかもしれませんね。
年齢を重ねたピアース・ブロスナンにアクションをさせるよりも、もっと小手先の技を使って相手を出し抜く老獪さを見せた方が良かったかもしれません。
今日も無事に家に帰って午後ローを見れていることに感謝😊です。
総合評価☆☆☆☆☆
ストーリー ★★★
午後ロー親和性 ★★★★
流し見許容度 ★★
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